「太った?」といわれるときは、悲しいことにほとんど顔がむくんでいるときなんですよね。老廃物が顔にたまってむくみやくすみが現れ始めると、体重は変わっていないのに太ってみえるのは顔が大きくなっているからなのでしょうか。
これはいけないと思って始めた「リンパマッサージ」、かなり効果が出ています。若いときは、体重もむくみもちょっと気にし始めただけですぐ元に戻ったのに、年齢を重ねていけばいくほどちっとも戻らないのはターンオーバーの周期の乱れが原因かもしれません。
加齢により肌の新陳代謝が遅れている今こそ、毎日のスキンケアが大切になってきますよね。
リンパマッサージといっても、時間がかかったり難しいことはなかなかできません。毎日1分~2分でも続けてやることで今、老廃物が確実に流れているのを感じています。たるみやくすみも解消でき、フェイスラインの変化も感じられるようになりますので、頑張ってみませんか?
顔のリンパの仕組みと簡単リンパマッサージをご紹介します。


「リンパを流す」とよく聞きますが、リンパとは一体どのようなものでしょう
リンパとは、血管のように全身に張りめぐらされた「リンパ管」とその中に流れている「リンパ液」リンパ管の中継地点である「リンパ節」の総称です。
リンパは血液よりもめぐりにくいため、老廃物としてたまって顔のむくみの原因になってしまいます。
リンパの流れが良くなると、むくみ、たるみ、シワの解消だけでなく、免疫力も高まるといわれています。

顔のリンパ節の中で、重要といわれているのは「耳下腺リンパ節」「顎下リンパ節」「鎖骨」の3箇所です。その中でも「耳下腺リンパ節」周辺は、老廃物がたまりやすい場所といわれています。

マッサージする場合は、ジェルを使って滑るようにすると肌に刺激を与えず、スムーズにできます。
マッサージの基本は、リンパの流れにそって顔の中央から左右に、「耳下腺」→「顎下腺」→「鎖骨」と流していきます。左右の鎖骨の下にある静脈角(出口)までしっかり老廃物を流していくことが大切です。
リンパ節に圧を加えて痛いと感じたら、そこにはしっかり老廃物がたまっている証拠です。毎日2分マッサージをすることで痛みは必ずなくなります。
最初は、「耳下腺リンパ節」にも「顎下腺リンパ節」にも痛みがあり、強くマッサージができなかったのですが、毎日マッサージをしていたら1週間くらいで痛みはなくなりました。痛みがあるうちは老廃物がたまっているということですね。
一番最後まで痛みが残ったのは(老廃物が流れなかったのは)、耳下腺から鎖骨に流すときの首筋のマッサージで、老廃物がたまっているのか凝っているのかわかりませんでしたが、1か月もしないうちに全く痛みはなくなりました。
首筋のマッサージは右側は左手で、左側は右手でやった方が楽にできます。
老廃物を流して排出することで、たるみやくすみが解消されるのはもちろんのこと、新しい血液が肌にめぐるので総合的に肌が良好になります。
私が使っているリンパマッサージに適したRF28ミラクルワン リッチ&リフトは、保湿成分、美肌成分がひとつのクリームに凝縮された「オールインワンジェル」です。


テクスチャーは、しっとりですが肌にのせるとクリーミーに伸び、浸透していくのが実感できます。リンパマッサージでむくみも解消、フェイスラインの変化に驚いています。
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